(その4)のエアフロ交換はガセでした。。。
診断ミスをしまして・・・フューエルポンプ(画像10)が原因でした。
でもエアフロはキャンセル出来たので良かった。。。
いやあ・・・良かった・良かったと思ったところで再度ピンチ!!
アメリカに純正品を発注するも生産中止の在庫なし
イギリス・日本国内も同回答。。。
何だよ。。。と、挫折せず今度はアメリカ国内で社外品を探して発注!!
たかがポンプで・・・XJSが立派なクラシック世代になって来た証ですかね?
とは言え・・・各国の伝手を辿れば何がしかの「パーツが見つかった」り
「OH出来る業者さん」が見つかったりしますので
XJSだとしても、これから先も大きな心配はいらないでしょう。
X100に関しては「そういうこと」は殆ど無いので御安心を!!
画像11は「ラバーマウント」ですが
品番変更でポンプ形状も変わったようでラバーマウントも同時交換となるようだ。
当時のXJ6と同じラバーマウントを使うようだ。