手がかかる…。

「古いから手がかかるのでは？」と
質問される事が多くあります。

ジャガーに限りませんが
機械物ですので「古いから手がかかる…」
ってのは間違いではありません。

でも、其れは本当は違います。

「手をかけていない」から
「手がかかる」のです。

極々当たり前の事なのです…。

「手をかけてない」という事実が
其れを誘発しています。

売り手側である販売店が
前倒しして「手をかけて」
整備をしてあげれば
其れを抑制する事か出来ます。

だから弊社では販売車に「手をかけます」

何をするのか？
何を換えるのか？

弊社では専門的に取り扱う事で
様々なスキルとノウハウを会得しております。

前倒ししてのパーツ交換を実施する事で
様々なトラブルを抑制しております。

大抵の販売店は油脂類の交換だけで
納車整備が終わっていますよね？
実際、殆ど何もしていない現状があります。

今の時点で壊れていなければ何もしない…
ってのは弊社では納車整備となりません。
なので弊社では多くのパーツを交換します。

「後追いの整備」ではなく…
「前倒しの整備」を施します。

他販売店とは
「違うスタンス」
「違うアプローチ」で
販売車と向き合っております。。。